僕の平成オナペット史

少年からおっさんに至るまでの僕の性欲を満たしてくれた、平成期のオナペットを振り返る

2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

忘れていたオナペット~原史奈編~

一九九九年の児童ポルノ法施行で「お菓子系」雑誌が休刊に追い込まれたり、十八歳以上のモデルを掲載する一方で、大手出版社が発行する漫画誌では女子高校生のオーディションがさしたる影響もなく続いていた。両者にそんな差異はなく、後者でグランプリを受…

駆け引き知らずの少女たち

僕は平成期のほとんどにおいて、グラビアアイドルの写真集やイメージビデオを自慰用の素材に用いてきた。ファンとしてではなくオナペットとして、ひたすら性欲発散のためにそれらを買い求めてきた自己嫌悪と背徳感から、本人と直接会える握手会やサイン会に…

メジャーへの高き壁

僕がお世話になったオナペットのほとんどは、歌手や女優、タレントの肩書きを得られず、地上波のコンテンツでスポットライトを浴びることなく芸能界を去っていった。高橋由美子や小倉優子、磯山さやかなど数少ない例外はあるが、彼女たちもいきなりメジャー…

忘れていたオナペット~原田由美子編~

二〇〇一年と翌〇二年にお世話になったオナペットを振り返ると、小倉優子と磯山さやか、福愛美らの名前がすぐに挙がるが、決してそれらを用いての自慰回数が抜きん出ていたわけでもなく、その時々において二番手グループが僕の性欲発散を後押ししてくれた。…

忘れていたオナペット~葉山恵里編~

二〇〇一年は小倉優子のデビュー写真集「恋しくて優しくて」でひたすら勃起と射精を繰り返していた記憶しか残っていないが、後で振り返ると小向美奈子や山吹美奈斗らも性欲発散の受け皿として名を連ねていたから、決して“小倉一強”ではなかった。それは小倉…

忘れていたオナペット~橋本愛美編~

今でこそ「国民の愛人」などと性にあけすけなイメージでお茶の間でも広く知られている橋本マナミだが、彼女が橋本愛美として十六歳でデビューした当時は、大手芸能プロダクションに籍を置きながらもマイナー臭漂うB級グラビアアイドルにすぎなかった。僕も…

雑誌媒体の域に留まった逸材

自慰用素材を見つけるうえで、漫画誌や男性週刊誌に掲載されるグラビアには、いつも目を通していた。オナペットにかないそうなのがあったら、写真集やイメージビデオ(IV)がいつ発売されるのかのチェックを欠かさず、我慢できなければその雑誌を買って自慰…

忘れていたオナペット~小向美奈子編~

これまで平成期のオナペットを年代順に振り返ってきたが、最近になって「そういえば、あの素材でもえらくお世話になったな」と、約三十年間の記憶に漏れがあるのに気づいた。彼女たちには大変申し訳ないと思いつつ、あらてめて本ブログで紹介していきたい。…