僕の平成オナペット史

少年からおっさんに至るまでの僕の性欲を満たしてくれた、平成期のオナペットを振り返る

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

滝ありさ、永遠なれ

二〇〇五年秋にDVDの小型再生プレイヤーを買って以来、僕の自慰用媒体は写真集とイメージビデオ(IV)の併用となった。翌年はIVの購入点数が写真集のそれを上回ったはずだが、この年の最多自慰回数を記録したのは前年に購入した滝ありさの写真集「あ…

転職と「朝オナッ!」

二〇〇五年六月。 二度目の転職を機に、僕は県庁所在地である某地方都市へ引っ越すことになった。親会社の社宅を安く提供してくれたので、勤務先まで自転車で十分もかからないほど職住近接が可能になった。朝晩の満員電車に揺られる必要がなくなった反面、会…

写真集からDVDへの移行期

マイナーなグラビアアイドルの記録媒体が写真集からDVDにシフトしていくのを実感した僕は、それを再生する機器の必要に迫られた。当時、折り畳みベッドの上でオナホールと枕を使って正常位のように自慰に勤しんでいたので、その体勢を維持するには小型の…

最高傑作二作品の揃い踏み

僕の理想のオナペットは高校生世代の十五歳から十八歳までで、美少女と巨乳を併せ持った素材であるほど、瞬く間に自慰回数が増えていった。それらの価値基準は人によって異なるが、二〇〇四年に夢中になった石井めぐるは僕にとってまさに完成形で、一作目の…